Safety Manual

最小限のリスク対応で、最大限の効果を!

安全マニュアルとは…

マニュアルの重要な目的のひとつに「リスクの低減」があります。
使用説明の国際規格(IEC 82079-1)では、以下のように記載されています。
『使用説明は,使用者がそれに従うとき,人又は動物が受ける損傷又は病気のリスク,製品の破損,誤作動又は非効率な動作のリスクを低減するものでなければならない。』

ラピス・ゴールドでは、このような製品に潜在するリスクをユーザーが明確に認識しより安全に使用できるよう「安全マニュアル」というカタチでご提供しています。

安全マニュアルのメリット

本来であれば、安全に関する記述は全ての使用説明の的確な場所にあるべきです。例えば、ユーザーが組み立てて使用するような製品の場合、組み立て手順の前に「必要な保護具」を記載し、操作手順の前に「操作上の注意事項」などを記載します。
あまり複雑でない製品で、説明書のボリュームも少ない場合は、このような記載方法で問題はありません。しかし、産業機械などで数百ページにもおよぶ説明書の場合は、該当する項目にたどり着かないとそのリスクに気が付かないようでは、危険な場合があります。
そこで、リスク回避のために必要な情報を抜粋し、一冊にまとめたものが「安全マニュアル」です。 安全マニュアルを別冊に仕立てることにより、以下のようなメリットがあります。

安全マニュアルに必要な情報

安全マニュアルを作成するにあたり最低限必要なことは、リスクアセスメントです。
製品に潜む危険を洗い出し、製品設計による対処を行ってもなお残るリスクを把握することがメーカーの責務となります。
機械類の危険をチェックし、適切な安全方策を選択する手法としては、ISO 12100などの国際規格があります。

安全マニュアルを作成の際、メーカー様が既にリスクアセスメントを実施している場合は、その分析結果を拝見し、
取材やヒアリングを行ったうえでマニュアルへの反映を行います。